2008
こんにちは!東倉敷DSの夏限定のペットです!
この6月頃に鈴虫の幼虫をいただきました。
最初のころは、小さく黒いので利用者様からは、
「ゴキブリの子供?」とも言われていました(笑)
しかし、職員が精一杯飼育した結果、7月末頃から
リーンリーンと鳴き始めたではありませんか。
ご利用者様も初めは、何の音と不思議がっていましたが、
鈴虫とわかると大変懐かしまれて、その場を動こうと
しません。その内、皆が集まりだし昔の話がどんどん出てきました。
3年ほど前に私も自宅でも飼ったことがありまして、その鳴き声に
最初は、風流だなと思っていたのですが、夜中にリーンリーンと鳴く
ものですから、その内にうるさく感じ始め、眠れなかったことを思い出しました。
皆さんは、この夏、屋台の金魚・カブトムシ・鈴虫等何か飼われましたか?
時には昔を思い出していいものですよ!
2008
はじめまして!
本日は、備前市の日生町にございます、”在宅複合施設あおさぎ”から、お便りさせていただきます。
こちら”在宅複合施設あおさぎ”は、『五味の市』が行われる港の真ん前にございます。
後ろは緑豊かな山、目の前は青々とした海が広がる、とても環境に恵まれたところです。
←ご覧下さい!きれいな景色でしょう。施設から見える風景です。
海は色々な表情があり、見る人を飽きさせません。
漁に出る船が朝早くから出て行ったり、観光客や島の住人を乗せた定期船が往来しています。
こんな景色を見ながら生活をしてみたいと思いませんか?
この素晴らしい景色を観に、是非あおさぎへ一度お立ち寄り下さい!
スタッフ一同お待ち致しております。
2008
2008
最近の岡山は変な天気が続いていますね。
雨が降ったり止んだり…晴れたと思ったらまた曇ったりと…。
おまけに朝方は冷え込むようになったので、お腹丸出しで寝ている誰かさんは喉をやられてしまいました…。
皆様もお気を付けくださいませ。
さて、皆さんもちょっと気になる(気になるはず!)ジェネレーションギャップ。
今回は”サンリオキャラクター”です
男性は余り馴染みが無いと思いますが、女性ならきっといくつかはご存知ですよね。
一番有名なのは、『キティちゃん』でしょうか。
私の小さい頃からずっと根強い人気を誇っていますよね。
それ以外のキャラクターでは、皆さん何を一番に思い浮かべますか?
本部ではですね、、、
ある人は『パティ&ジミー』←男の子と女の子のペアのキャラクターです。
そしてある人は『おさるのもんきち』←名前どおり目のくりっとしたおさるさんです。
さらにある人は、『キキララ』と『ゴロ・ピカ・ドン』←雷の子供3人組です。
でも私の子供の時は、『けろけろけろっぴ』が人気でしたね~。
最近新しく出来たキャラクターはさっぱり分かりませんが、、、、皆さんいくつご存知でしたか?
どのキャラクターに懐かしさを感じるか・知っているかで割りと年代がばれちゃいますよね。。。
ええ、上記3人はこの本部におりますスタッフの”誰か”です。
どのキャラクターが誰かは、、、ご想像ください♪
キャラクター像を確認されたい方は…サンリオのホームページを見てみて下さいm(__)m
聞いてびっくり・ほっこり懐かし・ジェネレーションギャップでした☆
2008
はじめまして!
私たちはコスモケアサービス 移送・アクティビティ部門で福祉有償運送を行なっています
藤岡・藤森と申します。
『私たちの事務所です』→
これから時々楽しい話・・・おもしろい話等を織り込みながらブログを更新していきたいと思っていますのでよろしくお願い致します。
今回は、私藤森がブログを担当させていただきます。←『TOWN-BOX これで多い時で100キロ走行しました!』
私が入社してからはや1年が過ぎようとしています。
利用者様と一緒に行く旅行はとても楽しく、勉強になったことも沢山在りました。
この度今年の4月から、気持ちを新たに、『移送サービス』を始めました。
通院はもちろんのこと、買い物・レジャー・お食事会等…
例えば、もうすぐ秋の紅葉が始まりますよね。ご家族と一緒に紅葉狩り…などなどお客様の行きたい所
へ行きたい時間にご案内する事が出来ます。
いつでもご連絡下さい。お待ちしております!!
皆様に喜んでいただけるサービスを心がけていきたいと思っています。
←『HI-ACE&TOWN-BOX&スタッフで皆様を安心・安全にお運び致します!』
まだまだ未熟な私ですが、皆様が安心して外出出来、そして外出したいと思っていただけるよう努力してまいりますので、どうぞ宜しくお願い致します!
次回は 何かおもしろいお話を・・・乞うご期待です。
『事務所の奥で内部監査室の美女を発見しました!!』→
コスモケアサービス 移送・アクティビテイ部門のページはこちらから♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.kounan.or.jp/sisetsu/59/59.html